Dr.関塾 御殿場新橋校

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テスト対策は関塾で!!

テスト対策は関塾で!!

◆◇関塾のテスト対策で【とりたかった点数】を目指そう!◆◇

テスト勉強は余裕をもって計画的に取り組んでいれば良い結果につながりますが
自分1人ではなかなかうまく進まなかったりするものです

「あのときのあのテスト、本当ならもっとよい点数がとれたはずなのに・・・
 自分のやり方では【とりたかった点数】をとれないままなのかなぁ・・・」


安心してください!!
当教室での「テスト対策」が皆さんの勉強をサポートします!
テスト前だけ取り組みたい科目を選んで学習でき、先生から具体的なアドバイスをもらえます!
テスト勉強は関塾の「テスト対策」で、あのとき【とりたかった点数】をとりましょう!!

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Dr.関塾の定期テスト対策

Dr.関塾の定期テスト対策

①テスト対策講座ってどんな内容?
普段の授業は「英語」や「数学」を週に1回ずつ…
でも、テスト前は回数を多くしたり、
普段は塾では習っていない科目(例:理科を4回など)をプラスして
テスト範囲を集中的に学習できます
学費は「普段の授業の1コマ分×受講回数」となります
点数を伸ばしたい科目や苦手な単元に絞って「テスト対策」をしましょう!

②どんな授業になるのかな…?
科目と回数が決まったら、その後は学校でもらったテストの範囲表や課題の内容を伝えてもらって、
「何を使って、どう勉強するのがいいか」といった具体的な中身を決めましょう。前回のテストまでの点数結果や、自分が目指す目標の点数をおしえてください
担当の講師に伝えて、指導内容の参考にしましょう

③申し込み方法は…?
申込用紙に、「名前」と「テスト対策を希望する科目の回数」を記入して
教室まで直接お持ちください
テストの 2~3 週間前からテスト対策講座を始めたいので、
早めにお申込みください

親子のやり取りあるある!?

親子のやり取りあるある!?

◆◇売り言葉に買い言葉でやる気ダウン…◆◇

休みが明けてすぐは、休み気分が抜けないお子さんも多いですよね
それでもすぐに定期テストがやってきます
今回は、テスト前によくあるやり取りをまとめてみました

親「早く勉強しなさい!」 
子「今やろうと思っていたのに…」

親「こんな問題もできないの?」 
子「そっちだってできないくせに…」

親「一日XX時間以上は机に向かいなさい!」 
子「ただ向かっていればいいんだね?」

親「上の子はすすんで勉強していたのに、あなたは…」 
子「上は上だし…関係ないでしょ…」

お子さんとこんなやり取りの経験はありませんか!?
売り言葉に買い言葉では、やる気を引き出すことはできません
適切な声掛けでやる気を引き出すことが大事になります

どう伝えたらいいか分からないときは、関塾の講師陣にお任せください
成績アップのその先へ…無料体験授業、受付中です!
ぜひご参加をお待ちしています

好きな教科と嫌いな教科、どっちからやる?

好きな教科と嫌いな教科、どっちからやる?

◆◇勉強に取りかかる順番のオススメ!◆◇

「好きなものと嫌いなもの、どっちから食べる?」という質問
皆さんも、一度は聞かれたことがあると思います

「好きなものがあったらすぐに食べたい!」
「最後に好きなものの味で終わりたいから、取っておく!」

なるほど、たしかにそのとおり!
どちらの考えもありですね

では勉強の場合はどうですか?
家で勉強をするとき、何から始めるかをどうやって決めていますか?

私たちのオススメは、「嫌いな教科から」です

何ごともやり始めが一番そのことに意識が向いていて、
まだ疲れていないので内容が頭に入りやすいと言われています

逆に後回しにすると、そのころにはすでに意識が別のことに向きはじめ、
疲れてきちんと取り組めず、わからなくてイライラしてまた嫌いになる、
という悪循環が起こりがちです

そうは言っても、嫌いなものから取り掛かるのは気分が乗らないですよね
そんな時、隣で支えてくれる人がいると、意外とすんなり始められるものです

嫌いな教科には、関塾の先生と一緒に立ち向かおう!!

ケアレスミスって無くせるの?

ケアレスミスって無くせるの?

◆◇ケアレスミスは仕方がないと思っていませんか?◆◇

皆さんはテストの時に、ケアレスミスから得点を落としてしまったことはありませんか?
「時間がなくて焦っちゃった」
「急いで書いたから仕方がないよ…」
など、振り返って思ったことは誰にでもあるはずです

では、自分の名前を書くときに、焦ってしまい間違えた字を書いてしまうことはありますか?
ほとんどの人が間違えません
先の場合と違い、急いでいても書き間違えないのはなぜだと思いますか?

それは、書いてきた回数が圧倒的に違うからです
頭よりもカラダ(手)が覚えているので、間違えません
極論ですが、そこまで解けばミスなんてしませんよね!?

つまり、ケアレスミスが多い人は、問題を解いている回数が圧倒的に少ないのです

「わかった!」で終わらせている人は、ミスが多い!
わかる問題でも、何度も繰り返し解き「ぜったいできる!」までやってみるとミスも無くなってきます

ミスを無くして100点を取っている自分を想像してみてください!
そんな自分を、関塾で一緒に実現しましょう!