新着情報 / お知らせ

今年も残りわずかとなってきました
このタイミングで、関塾の冬期講習を受けてみませんか?
これまで学んできたことの総復習や新年に向けて学習意欲に弾みをつける、とても良い機会となります
そして、学年末テストや新学期に向けた準備など、関塾の冬期講習では生徒一人ひとりの学習内容に合わせた指導が可能です
この機会に是非、関塾の冬期講習を体験してください!
【関塾の冬期講習「無料体験」 実施要項】
★科 目★
数学(算数)英語 国語 理科 社会 から1科目を選択
★対 象★
小学生 中学生 高校生 ※初めての方に限ります
★時間割★ 月曜日~土曜日
①15:00~16:30
②16:40~18:10
③18:20~19:50
④20:00~21:30
★コース★
生徒2名 対 講師1名の体験コース
1コマ90分
★内 容★
事前に科目・単元をご相談のうえ、授業を行います

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多くの中学校で2学期の期末テストが終わった頃かと思います
中学1・2年生の皆さんにとっては
1月実施予定の「静岡県学力診断調査」
いわゆる「学調」にどう臨むかということが大きなポイントになります
定期テストとは対策の方法がまったくちがいます!
この冬は「学調」に向けた基礎の学び直しを
徹底的に、丁寧に行いましょう
入試を見据えた応用に取り掛かるのはそのあとです

①テスト対策講座ってどんな内容?
普段の授業は「英語」や「数学」を週に1回ずつ…
でも、テスト前は回数を多くしたり、
普段は塾では習っていない科目(例:理科を4回など)をプラスして
テスト範囲を集中的に学習できます
学費は「普段の授業の1コマ分×受講回数」となります
点数を伸ばしたい科目や苦手な単元に絞って「テスト対策」をしましょう!
②どんな授業になるのかな…?
科目と回数が決まったら、その後は学校でもらったテストの範囲表や課題の内容を伝えてもらって、
「何を使って、どう勉強するのがいいか」といった具体的な中身を決めましょう。前回のテストまでの点数結果や、自分が目指す目標の点数をおしえてください
担当の講師に伝えて、指導内容の参考にしましょう
③申し込み方法は…?
申込用紙に、「名前」と「テスト対策を希望する科目の回数」を記入して
教室まで直接お持ちください
テストの 2~3 週間前からテスト対策講座を始めたいので、
早めにお申込みください

◆◇新学年の土台、見直してみよう◆◇
寒い日が増え、街のあちこちで年末ムードが漂い始めました
行事を楽しむことも大切ですが、年が明ければすぐ学年末テスト、
そしてあっという間に新学年です!
準備はできていますか?
「いやいや、まだまだ時間があるよ」と思ったあなた、
ちょっと待ってください!
もし今の学年までに習ったことがしっかり身についていなかったら、
新学年の勉強にはついていけません
新学年になってから気付いても、取り戻すのは大変です!
「新学年の準備といっても、具体的に何をしたらいいのかわからない・・・」
そんなときはお気軽に、まずはお話だけでも聞きに来てください!
これまでの復習、始めるなら今です!!

◆◇売り言葉に買い言葉でやる気ダウン…◆◇
休みが明けてすぐは、休み気分が抜けないお子さんも多いですよね
それでもすぐに定期テストがやってきます
今回は、テスト前によくあるやり取りをまとめてみました
親「早く勉強しなさい!」
子「今やろうと思っていたのに…」
親「こんな問題もできないの?」
子「そっちだってできないくせに…」
親「一日XX時間以上は机に向かいなさい!」
子「ただ向かっていればいいんだね?」
親「上の子はすすんで勉強していたのに、あなたは…」
子「上は上だし…関係ないでしょ…」
お子さんとこんなやり取りの経験はありませんか!?
売り言葉に買い言葉では、やる気を引き出すことはできません
適切な声掛けでやる気を引き出すことが大事になります
どう伝えたらいいか分からないときは、関塾の講師陣にお任せください
成績アップのその先へ…無料体験授業、受付中です!
ぜひご参加をお待ちしています

◆◇勉強に取りかかる順番のオススメ!◆◇
「好きなものと嫌いなもの、どっちから食べる?」という質問
皆さんも、一度は聞かれたことがあると思います
「好きなものがあったらすぐに食べたい!」
「最後に好きなものの味で終わりたいから、取っておく!」
なるほど、たしかにそのとおり!
どちらの考えもありですね
では勉強の場合はどうですか?
家で勉強をするとき、何から始めるかをどうやって決めていますか?
私たちのオススメは、「嫌いな教科から」です
何ごともやり始めが一番そのことに意識が向いていて、
まだ疲れていないので内容が頭に入りやすいと言われています
逆に後回しにすると、そのころにはすでに意識が別のことに向きはじめ、
疲れてきちんと取り組めず、わからなくてイライラしてまた嫌いになる、
という悪循環が起こりがちです
そうは言っても、嫌いなものから取り掛かるのは気分が乗らないですよね
そんな時、隣で支えてくれる人がいると、意外とすんなり始められるものです
嫌いな教科には、関塾の先生と一緒に立ち向かおう!!

◆◇ケアレスミスは仕方がないと思っていませんか?◆◇
皆さんはテストの時に、ケアレスミスから得点を落としてしまったことはありませんか?
「時間がなくて焦っちゃった」
「急いで書いたから仕方がないよ…」
など、振り返って思ったことは誰にでもあるはずです
では、自分の名前を書くときに、焦ってしまい間違えた字を書いてしまうことはありますか?
ほとんどの人が間違えません
先の場合と違い、急いでいても書き間違えないのはなぜだと思いますか?
それは、書いてきた回数が圧倒的に違うからです
頭よりもカラダ(手)が覚えているので、間違えません
極論ですが、そこまで解けばミスなんてしませんよね!?
つまり、ケアレスミスが多い人は、問題を解いている回数が圧倒的に少ないのです
「わかった!」で終わらせている人は、ミスが多い!
わかる問題でも、何度も繰り返し解き「ぜったいできる!」までやってみるとミスも無くなってきます
ミスを無くして100点を取っている自分を想像してみてください!
そんな自分を、関塾で一緒に実現しましょう!